25歳 10年後を考えた私の転職活動戦線

私が転職を決意したのは25歳の時でした。
新卒入社してから約3年。
たった3年で転職をすることに迷いはありました。
しかし、あまりの勤務状況に体調を崩し、心身共に限界の状態でした。
建設業界だったため、朝は7時前には出社し、帰りも19時以降でした。
土日も現場やイベント等があり、30連勤も珍しくなく、もちろん有休なんてとんでもない話でした。
私は、色んな仕事をしてみたい!という理由でこの会社に入社しましたが、毎日を忙殺されるような働き方をする中で「働くことで専門知識を深められるような仕事をしたい」と強く思うようになりました。
その後、仕事を続けながら2か月ほど転職活動を行い、無事に希望していた仕事に携われるようになりました。

転職活動の前に、新卒時に行った自己分析を改めて行いました。
けれども、実際に社会人として働いてからの自己分析は、大学生だった頃よりも客観的に且つより深く分析できたと感じています。
自分が30歳になった時、35歳になった時にどうしていたいか、どんな思いで仕事をしていたいか等「今」だけではなく、「これから」の方を強く考えて活動していました。
私が転職活動を行う上で大切にしていたことは、「どんな仕事がしたいか」ではなく、「(仕事を通じて)どんな人間に成長していきたいか」ということです。
仕事主体ではなく、あくまで自分を主体に考えることです。
今思えば、仕事に忙殺されて自分を見失ったからこそ、考えられたことだったと思います。
また、私は転職先の希望会社を時間をかけて数社程ピックアップして、その数社に断られた転職活動は辞めようと、つまり今の職場で働き続けようと決めていました。
「とにかく転職したい」という気持ちで活動してしまうと、入社してから苦労すると分かっていたからです。
と言うのも、まさに就職活動時に「とにかく就職したい」という気持ちが強かったことから、目先のことばかりを考えて動くことの愚かさは身を持って体験していたのです。
そんな反省もあり、無事に希望の職種に転職することができました。

こういった過重労働で働くことは決して許されるものではありませんが、とはいえすぐに改善されないかもしれません。
このような人々が健全に働いていくためにも産業医のニーズは今後もっと高まるでしょう。

産業医への転職

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